熱は下がったんだけど全身の皮膚がピリピリしてよく眠れんかった。更に全然おもんないのにお金だけすごい持ってるお笑い芸人と交際してる夢まで見た。つらい。
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年5月11日
あと、来年俺が28になったら、いつでも泊まりに来てええで。と言われた。 何様。。。
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年5月11日
この夢 まだ続きがあって。
そのおもろない金持ち芸人が風呂上がりにリビングで体拭きながらこう言うんです。
あの朝のビルの屋上によくいるアレ、見たことある?
アレ見るとなんか悲しくなってくるんだよなー。って。
なんのことだろと思い、3階の寝室からは低い雑居ビルの屋上がよく見えるので、上がって窓から見てみたら
立ち並ぶビルの屋上という屋上ほぼ全部に ガードレールのめちゃくちゃ低いやつ(コインパーキングの車止めみたいな)が
人が丁度一人立てるくらいの隙間をあけて等間隔に綺麗に生えていて、そのガードレールで区切られた隙間に人が一人づつ立ってるんですよ。無表情棒立ちで。
で、その棒立ちの人はそれぞれOLや主婦、スチュワーデスみたいに見てすぐわかるような服装してるわけ。
みんなまっすぐ前を見て背筋を伸ばして整然と起立してる。
文面じゃ伝わらないかもだけど早朝のビルの屋上に見るにはすっごい異様な光景で。
したら、そこに黒服のイカツイ黒人男性が来て、棒立ちの人をいろんな角度から至近距離で観察しはじめるの。
うーむってなってて、次々他の人も物色してるんだけど、
窓から見てるワタシと目があってうっかりこちらに気づかれちゃうんですよ。
ヤバいと思って部屋に戻ったら早速その黒人男性がこっちの部屋の玄関に来ちゃって、さっきこっち見てたあのオンナちょっと見たいって言われておもんな芸人があっさり部屋に通したもんでイラっとしてたら黒人男性が開口一番
ちょっと睨む顔してみろ、とか、ヤクが決まった時の顔してみろとか色々言ってくるもんで、怖かったんで言われるがままにやってみせたら、
いいかも知れないなとか言う。
あの屋上で何してたのか聞いたら、映画で使う日本人の殺し屋で、ヤク中のナース役に使える人探してた と言う。
え、あの棒立ちの人たちはあんな場所でオーディションしてたの。。。奴隷のセリ会場みたいやん。。。こわっ
と思ってたらおもんな芸人が、ええやんやったらええやん
って言って来てそこで目が覚めました。
なんなのこれ。
御察しの通り風邪は半治りです。