ドリカムの吉田美和さんが髭面で登場し、実は元男性でしたってカムアウトする夢。それ自体に驚きは無かったのだがあの高音域出るのはすごいねぇ。という感想だった。 #今日の夢
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年10月24日
ドリカムの歌詞はゲイの方々の心を鷲掴みにするという話を聞いた事があるので、
なるほどなあ、と思った。
夢の中の吉田美和さんはマッチョなタンクトップ姿でした。
ドリカムといえば、自分の中ではソニック・ザ・ヘッジホッグ2のBGMですが
エンディングになっていた曲
あの曲歌詞が付いてたんだ!とあとから知って自分のジャパニーズポップスに対する情報の薄さを再確認したものですが
ソニック発売後にリアレンジしたものだという事でした。
ソニック2の曲は不思議とどれも吉田美和さんのボーカルがついているのが自然に感じるメロディラインな気がしてます。
で、ソニックの履いている靴はマイケルジャクソンのBADの時の靴がモデルだっちゅう事らしいですね。
観始めました。
かねがね噂では聞くもののそうなんだ〜という証言の連続。
でもマイケルは男の子たちを傷つけるつもりは全く無くて無理やり暴力使ったとかは無さそうなんですが、まあいくら優しく誘って本人たちは本気で恋愛をしていた気でいても判断能力に乏しい年齢の子たちをそれを良い事に意のままに手籠にするのは良くないわよねと思いつつ、そういう対象にしか恋愛感情持てない性分だとしたら世の中生き辛かったろうなあと思わんでもない。
マイケルにも男児にしか興味が無くなってしまったのには心理的な深い要因もあるじゃろうしな。
でも正直20以上離れた人と普通に恋愛出来る人ってマイルドに言ってネバーランドに魂置いて来ちゃってる感じがして個人的には怖いわ。
将来独りになるの嫌だし老後面倒みてもらお という魂胆がある人はもっと怖いけど。
こちらも観たよ。差別とコンプレックスは人が人であるうちは多分無くならないんだろうな。だって人は他人は自分とは違うと認識する事で個を確立してるんだもの。
差別は恐れ 区別は寛容だと認識しております。異論は認める。
映画は痛快なお話でした。
迂闊にKKKをネタにジョーク言うのはやめようと思った。