人はなぜ公衆の面前ではなくそをほじってしまうのか。
そしてまた、あまつさえそれを食べてしまうのか。
電車に乗ると高確率でそれを目撃してしまう。
今日は隣に座った人だった。
体調やら精神的な面で全然外向きになれないなあ今
そしてその状態にあんまり困ってもいないのも困った。
とりあえず近々また旅して来ようと思います。ほら、温泉入らないといけないし。
写真は先月観に行った石川直樹さんの
「この星の光の地図を写す」
https://www.operacity.jp/ag/exh217/
人は何を求めて酸素の無い山の頂上を目指したり海の底に潜ったり延いては宇宙に飛び出していくんだろう。
人の生命機能を否定する場所には、神さまが居るのだろうか。
石川さんの写真を見て、山はやっぱり神さまなんだなと改めて思う。
海か山かで言ったらワタシは山派。
あとは石川さんが少年時代に読んだ本を並べた棚に
「ニューロマンサー」があったのがなんだかほっこりしたよ。