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1&2 両方公開した時劇場で観た以来久しぶりに観た。
その時はなんとも思わなかったけど2のフェスターが不憫に思えて仕方なかった。
直前に「疑惑」観ちゃってたせいかも。
いやーすごいよね桃井かおりさん。
ワタシの実名は母が桃井かおりから取って付けたという話なんですが、ちゃんとこの映画観てるんでしょうか。
冒頭のえづくシーンとかすごすぎませんか。
以上周りに流され図に自分の信念貫く人たちの映画でした。
で、また寝た。#猫の1日 pic.twitter.com/fXxqVzcu9x
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年10月28日
奇妙なエミリー
エミリーってもしかしてサイレンの神代美耶子のモチーフだったりするのかな。と自分でコスプレしてみて急に思ったのだった。
3Dにしてみてはじめて気付く事も結構あると思う。
バブルヘッドナース
3ちゃん元気かなー。
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ドリカムの吉田美和さんが髭面で登場し、実は元男性でしたってカムアウトする夢。それ自体に驚きは無かったのだがあの高音域出るのはすごいねぇ。という感想だった。 #今日の夢
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年10月24日
ドリカムの歌詞はゲイの方々の心を鷲掴みにするという話を聞いた事があるので、
なるほどなあ、と思った。
夢の中の吉田美和さんはマッチョなタンクトップ姿でした。
ドリカムといえば、自分の中ではソニック・ザ・ヘッジホッグ2のBGMですが
エンディングになっていた曲
あの曲歌詞が付いてたんだ!とあとから知って自分のジャパニーズポップスに対する情報の薄さを再確認したものですが
ソニック発売後にリアレンジしたものだという事でした。
ソニック2の曲は不思議とどれも吉田美和さんのボーカルがついているのが自然に感じるメロディラインな気がしてます。
で、ソニックの履いている靴はマイケルジャクソンのBADの時の靴がモデルだっちゅう事らしいですね。
観始めました。
かねがね噂では聞くもののそうなんだ〜という証言の連続。
でもマイケルは男の子たちを傷つけるつもりは全く無くて無理やり暴力使ったとかは無さそうなんですが、まあいくら優しく誘って本人たちは本気で恋愛をしていた気でいても判断能力に乏しい年齢の子たちをそれを良い事に意のままに手籠にするのは良くないわよねと思いつつ、そういう対象にしか恋愛感情持てない性分だとしたら世の中生き辛かったろうなあと思わんでもない。
マイケルにも男児にしか興味が無くなってしまったのには心理的な深い要因もあるじゃろうしな。
でも正直20以上離れた人と普通に恋愛出来る人ってマイルドに言ってネバーランドに魂置いて来ちゃってる感じがして個人的には怖いわ。
将来独りになるの嫌だし老後面倒みてもらお という魂胆がある人はもっと怖いけど。
こちらも観たよ。差別とコンプレックスは人が人であるうちは多分無くならないんだろうな。だって人は他人は自分とは違うと認識する事で個を確立してるんだもの。
差別は恐れ 区別は寛容だと認識しております。異論は認める。
映画は痛快なお話でした。
迂闊にKKKをネタにジョーク言うのはやめようと思った。
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台風で篭ってる間にやる事が無さすぎた為うっかりNetflix加入してしまったので
「全裸監督」と「ラブ デス&ロボット」一気見して
今は「ストレンジャーシングス」観てます。
黒木香さんて、子供の時からTVで見るたびに異質な人ってのは幼心に感じてたけどこのドラマのお話がどこまで本当かは分からないがとても特別な人だったんだなあ。
運命の人に出会って化学反応ビッグバン起こすってのは自分の人生でも経験あるので
やっぱそうなっちゃうよねってすごく理解出来る。
女性にも人並みに性欲があるのよって事を日本で表現しやすくなったのは黒木さんのおかげだったと知ってとても尊く思いました。
我らは黒木香の娘たちである。
ラブデスは
ヨーグルトの世界征服、目撃者、シェイプシフター、救いの手、ジーマブルー、フィッシュナイト、歴史改変、秘密戦争あたりが好きな感じでした。
目撃者は左右対象じゃないキャラクターモデリングとわざわざラバーの磨き残しを描写したテクスチャにフェチをビンビン感じた。あれは間違いなく変態が作ってる。
シェイプシフターは獣王記みたいですき。
秘密戦争もモデリング良かったなあ
近年は美しく整ったCGより体温感じるようなポリゴンモデルに魅力感じてしまいます。
逆に写真の世界はレタッチで肌のテクスチャを均してつるつるしたCG顔に進化していってるのに、生物がCG化してポリゴンモデルが生物に近づいていってるそれってまるで逆転しててなんだか愉快ですよね。人ってなんなんだろ。
一番お話が好きなのはジーマブルーです。
いつかはルンバも自分の意思を持ち始める時代が来るのかも知れないと思うと胸がアツイ。
ストレンジャーはもうあれだ。面白いんだけど思春期的な問答がなんだか辛く感じる自分に気づかされたよね。
それ わかるなァ〜 と感じるには歳をとりすぎました、歳をとりすぎたのかも知れません。
あとまず自分の子供時代にこういう青春を何もかも共有出来るような仲間が居なかったつうのもあるよね。友達は居たけどいかに人よりくだらなく面白い事思いつくか競ってるだけの知能指数0.2くらいの連中でしたしね。
まさる君ちの窓ガラスにジッポーオイルかけて火を放ち、それを素手で消す「ゴッドハンド」という特殊能力を発揮して見せる仲間が一人居たくらいしかこのドラマとは共通点ありませんから共感には乏しいです。
なんていうかウィルには幸せになってほしいよね。
季節の変わり目なのか低気圧の影響なのかあまり調子が良くないのもあって、すっかり猫様中心の生活になってます。
猫かわいすぎる。そして、わずか1か月足らずでもりもり成長して大きくなっていってる。
体が大きくなるにつれて知能も成長していて、なるほどなぁ〜と学ばせて貰う事が非常に多いです。
夫と猫は似た者同士なので二人きりにするとよく喧嘩になっています。
言葉で交流出来ない生き物と付き合うと、不思議とヒューマンスキル(他人と共存する力 観察し察する力)が如実に試されるもんですね。
女性の母性本能は本能ではなくあくまでも後天的なものらしいですが動物に好かれる嫌われるは あーこういう事なんだろうなと理解出来るようになりましたね。
動物にしても他人にしてもみんな自分の都合で生きてるんだからこちらの思い通りになる訳ないのです。
夫と猫よ、たくましく育て。
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本日の満ノ介 2回目のワクチン接種に行くもお医者さんによる耳掃除の方を猛烈に嫌がり今まで聴いた事もない爆音で鳴いて夫の方が狼狽し半泣きになる。
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年10月3日
逆に注射には無反応。
写真はお医者さんに行く前のお昼寝中の様相。 pic.twitter.com/K1RA3gX5Us
夫は仔猫飼うのは初めてだからか見たこと無い光景に憔悴してたけどマンさんは家に帰るとすぐに日常に戻った。
幼子はつよい。
注射が終わった後、バッグに戻って天窓からじっと先生を見つめていたら先生が ずっと見られてるんですけど。って焦り笑いをしていた。
仔猫ってなんでもじっと見てくるもんだと思ってたけどマンさんは本当にすごい見てくる。夜寝たかなと思って自分のベッドから隣にあるケージをちらっと見たら暗闇の中無言でこっち見てる事が多い。