死ぬ気でやれよ死なないから とは言うが
死ぬ気でやって本当に死ぬ人もおるからな。
という映画を見たよ。
何が何でも生き延びる!って気持ちって自己肯定感低めで、尚且つ自己犠牲とか討ち死に特攻を賛美しがちな国民性にはイマイチぴんと来ない気がいつもしてるんだよね。
アメリカの映画とかでいやそんな状況ですら君は生き延びたいのかみたいな沢山の犠牲を払いすぎた絶望的な場面とか自分を犠牲にして仲間を救うのが神扱いされてるの見ると、やっぱ戦争に勝った国は違うなといつも思う。
文太さんのあまりにもソフトタッチな濡れ場シーンに
あ、この人はたぶん役柄と違って普段のセックスも優しめで上手いぞ!と興奮したことはさて置いて
死ぬ気で死ぬ あー男の子ってこういう本能のまま後先考えない生き様根底で好きそーよね!ってカッコいいお話。実話。なのか?
津川さんの
「観光だす。」 pic.twitter.com/lXFNI1ePn1
— OMIのしらせ (@ominotice) 2019年8月2日
これはどこか違う土地に行って聞かれた時に真似したい、